新規事業の新たな選択枠
就労継続支援B型事業所
昨今、「障がい者福祉事業」が注目を浴びています。
理由1

社会貢献事業であり、 社会の為になるビジネスである
理由2

対象となるご利用者様が増え続けている
理由3

安定した収益を確保でき、景気に左右されない
このような経営課題をお持ちの方にオススメします!
- 新規事業を考えているが良い事業が見つからない方
- 低リスク・知識ゼロでもできる事業を探している方
- 景気に左右されない事業を実施したい方
- 社会性の高い事業を始めたい方
- 既存事業との組み合わせで相乗効果を得たい方
- 障害者様の法定雇用率引上げでお困りの方
そんな方には
就労継続支援B型の開業を
おすすめします。
そもそも就労継続支援B型とは
就労継続支援B型とは、身体に障害や精神障害があり一般的に就労が困難な方に対して、就労の機会の場を提供するものです。就労支援B型事業所に通所する障がい者の方を「利用者」と呼びます。利用者に対し就労や訓練の場を提供する福祉サービスを実行するものです。
利用者の就労機会として「生産活動」と呼ばれる事業を運営するとともに利用者はこの生産活動に従事して、働くスキルの維持向上や社会参加を目指します。また、就労に対して事業者運営会社側として生産活動の対価は「工賃」としてお支払します。
私たち日本物産情報通信が
開業のご支援をいたします
- 障がい福祉の知識がゼロの方でも大丈夫!
- 異業種からでも安心して始められる充実したサポート!
- 障がい者の方々に人気のあるIT技術系の就労支援!
開業から運営までワンストップでのご支援
開業のサポートにとどまらず、その先の長期的な安定経営を目指して、貴社と共に二人三脚での支援を行ってまいります。知識がまったくゼロの状態でも、低コストで効率的に事業をスタートし、その後も継続して運営していくことが可能です。私たちの支援により、貴社が抱える様々な課題を共に解決し、持続可能なビジネスを築き上げていくお手伝いをいたします。

短期間で運営できるノウハウを提供
当社では、充実した研修プログラムと、個別に対応するコンサルティングサービスを提供していますので、開業から運営に至るまでのノウハウを得ていただくことができます。それにより、安心して事業に臨むことができます。このサポートにより、開業後の1年から3年という短期間のうちに、利益を上げられるように全力でサポートし、成功へと導いてまいります。
※利益を“保守”するサービスではございません。

経験豊富なコンサルタントが親身にサポート
私たちのクライアントのうち95%は、異業種からの新規参入者です。そのため、全く知識がない方でも安心して安定経営を実現できるよう、コンサルタントが丁寧にサポートいたします。さらに、コンサルティングチームには、実際に施設運営の経験を持つ経営者がメンバーとして参加しています。彼らの成功談や失敗談を基に、実践的かつ効果的な支援を行っております。

まずはお気軽にご相談ください
無料個別相談を実施しております。
一度、話を聞いてみたい、気になる点をいろいろ相談したい。
ぜひ、無料個別相談からご連絡ください。
国からの給付金で安定収入
1ヶ月の収益モデル
1事業所/3600万円/年間給付受給可!
■20名利用の場合
⑴収入の部(21日稼働)
・収益:約270万円~300万円(給付金)
1名あたり約6,600円/日(給付金)
⑵支出の部
- 地代:150,000円前後(GS光熱費含)
- 工賃:3,000円以上×20名
- 人件:800,000円~(平均)
- 月額制:サポート・ロイヤリティー(応相談)
- その他雑費
※自治体により、給付金の額が変動する場合がございます。
また、エリアによってはB型支援事業所の募集を終了している場合がございますので何卒ご承知おき下さい。
まずはお気軽にご相談ください
無料個別相談を実施しております。
一度、話を聞いてみたい、気になる点をいろいろ相談したい。
ぜひ、無料個別相談からご連絡ください。
新着情報
無料相談お申込み
無料相談のお申込みはこちらから


